WebSocket連携

概要

データを受信する側をWebSocket Serverとして、Logger(WebSocket Client)からリアルタイムにデータ連携が可能です。

設定

手動設定

入力欄に設定名、IPアドレス、ポートを入力し、受信したいデータタイプを選びます。

wss_settings

QRコードからの設定情報読み込み

QRコードから簡便に設定を行うことが可能です。wss://192.168.0.1:5000 のようにwss://{IPアドレス}:{ポート}の形式の文字列を表すQRコードを読み込ませると自動的にIPアドレスとポートをセットすることが可能です。設定名と受信したいデータタイプはセットしてください。

使用方法

データの受信

  • WebSocket Serverを起動します
  • Loggerの設定画面から追加するか、既存の設定をタップし、接続に成功するとスイッチがオンになります
  • 接続している限り、指定したデータタイプが1行毎にJSON文字列化した状態でメッセージングされ続けます

heartbeatメッセージの除外

アプリ内で使用しているライブラリの仕様上、heartbeatメッセージ(死活監視用メッセージ)を送信することがあります。Server側では予期しないメッセージを受信することになりますので、エラーにならないよう以下のように該当文字列(“heartbeat”)があった場合除外する処理を入れてください。

if(message.indexOf("heartbeat") === -1){
  //ここに実際の処理
  //const obj = JSON.parse(messeage);
}

Node.js による WebSocket Serverサンプル

以下はNode.jsでwsパッケージを利用しLoggerからデータを受け取るサンプルスクリプトになります。このスクリプトを動作しているマシンのIPアドレスのポート5000にLoggerから接続します。

const server = require("ws").Server;
const ws_server = new server({ port: 5000 });

ws_server.on("connection", ws => {
  console.log("connected from client");
  ws.on('message',function(message){
    if(message.indexOf("heartbeat") === -1){
      //メッセージを出力
      console.log(message);

      //実際の処理する場合はparseして処理していきます
      //const obj = JSON.parse(messeage);
    }
  });
});